２キロ以上にわたってあおり運転を繰り返したとして、アルバイトの男（２８）を道交法違反（妨害運転）容疑で書類送検する方針を固めた。
詳しい場所は？なぜあおり運転をした？容疑者は誰？名前は？など気になる情報をまとめました。
Contents
神奈川あおり運転・詳しい場所は？
都筑署は近く、横浜市都筑区の男で、容疑を認め「残業が続いて疲れていた。コロナ禍なのに、県外ナンバーの車だったのでイライラしてやってしまった」などと供述しているといいます。
捜査関係者によると、男は昨年１２月２７日深夜、同市港北区の県道で乗用車を運転。約２・７キロ先の同市都筑区の市道まで、福島県在住の男性会社員（２８）の乗用車に対し、前方で急停車したり、幅寄せ行為をしたりしたほか、強引な車線変更で接触事故を起こした疑いが持たれている。けが人はなかった。
神奈川あおり運転・なぜあおり運転した？
当時の状況は県道、市道とも片側２車線。男が車線変更して男性の前に入った際、男性に車間距離を詰められたと勘違いして逆上したことが発端になったとみられています。
双方があおり運転を受けたとして１１０番通報し、署がドライブレコーダーの映像を解析するなどして捜査していました。
神奈川あおり運転・犯人の名前は？
今のところ、名前は公表されていません。
まとめ
私自身、運転をする者として、あおり運転だと感じることは多々あります。
かと言って逆上して相手にもあおり運転をしてはいけませんね。
コロナ禍でいろいろとストレスが溜まるのも理解できますが、ストレス発散方法を上手く見つける必要がありそうです。
