長野小学校ｺﾛﾅｸﾗｽﾀｰ！どこの小学校？名前は？ｵﾐｸﾛﾝ株か？|長野県佐久保健所管内

長野県では、新たなクラスターは4件判明しました。

その中でも佐久保健所管内小学校の2件です。

気になる小学校はどこなのか、名前は？オミクロン株なのかなどをまとめました。

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長野小学校ｺﾛﾅｸﾗｽﾀｰ！感染のの詳細は？

クラスターは今回4件判明し、佐久保健所管内の小学校で2件確認され、それぞれ児童9人、児童6人が感染。長野市の高齢者施設で従事者2人、利用者6人の合計8人、諏訪保健所管内の児童福祉施設で職員3人、利用者5人の合計8人の感染がわかっています。

長野県発表の6日の県内の新規感染者は10歳未満から90歳以上の557人で37市町村で確認されました。日曜日の発表では、先々週の502人を上回り、過去最多を更新しています。

長野小学校ｺﾛﾅｸﾗｽﾀｰ！どこの小学校？名前は？

クラスターの発生した長野県の小学校は佐久保健所管内ということだけで、名前や場所などは公表されていません。

詳しい情報が入り次第更新していきます。

佐久保健所小学校ｺﾛﾅｸﾗｽﾀｰ！ｵﾐｸﾛﾝ株か？

今回のクラスターに関するオミクロン株の情報は出ていません。

しかしながら、オミクロン株の感染はブレイクスルー感染が起こっており、二回ワクチンを接種した人物でもかかる確率が非常に高い変異株といえます。

また、最近報道もされていますが、ステルスオミクロンなるものも新たに発見されており、通常のオミクロンよりもさらに感染力が強いと言われています。

今回のクラスターでもオミクロン株の広がりの可能性が高そうですね。

ネットでの反応は？

医療職でも
クラスター
という言葉を使う方がちらほら見受けられますが
感染対策をしている現場では依然として集団感染、集団発生として情報発信をしています
造語を作るとその分概念があやふやとなります
精度と特異度を重視する医療の場では一番あってはならない事だと考えます

— 長野誠@生活支援鹿児島食材もってけ市 (@NMStatakiage) February 5, 2022

クラスターというのは2020年3月に日本が作った造語だ
海外ではアウトブレイク、和訳は集団感染
感染状況が微増としているが果たして正しい分母か？
コロナはインフルと違い症状が出る前が感染力のピーク
つまり医師も患者本人も罹ってる事が分からない時が1番人に伝染る

— 長野誠@生活支援鹿児島食材もってけ市 (@NMStatakiage) February 6, 2022

取りあえず三回摂取しましたｗ
ちょっと痛いｗ
長野では病院のクラスターが爆発しました。
特殊な要因でコントロールするのが出来なかったようです。
子供の幼稚園や学校も難しいですね。
早く収まって欲しい。

— ラズベリー66歳@4/17人生最後のフルマラソン (@mako04221) February 6, 2022