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茨城大学コロナクラスター!どこの大学?名前は?オミクロン株?ステルスオミクロン?デルタクロン?

茨城県と水戸市は26日、新型コロナウイルスの新たなクラスター(感染者集団)発生が疑われる県内事例計6件を公表しました。

気になるクラスターの発生した大学はどこなのか?名前は?オミクロン株?ステルスオミクロン?デルタクロンなのか?などをまとめました。

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茨城大学コロナクラスター!感染の詳細は?

クラスターの疑われる事例は、県西地域の高齢者福祉施設が2件含まれており、このうち1件では新規感染者17人が確認され、累計19人となった。水戸市内の大学でも新規感染者1人が確認され、累計5人となっています。

クラスター疑いの詳細は下記です。

  1. 県西地域の中学校 新規感染者1人 累計6人
  2. 県西地域の高齢者福祉施設1 新規感染者17人 累計19人
  3. 県西地域の高齢者福祉施設2 新規感染者4人 累計9人
  4. 県南地域の事業所 新規感染者3人 累計5人
  5. 水戸市内の大学 新規感染者1人 累計5人
  6. 水戸市内の医療機関 新規感染者2人 累計6人

25日以前に公表された事例の主なものは、鹿行の中学校(3月25日公表)で新たに11人感染し累計24人、県南の高齢者福祉施設(3月21日公表)で新たに6人感染し累計23人、県南の高校(2月5日公表)で新たに3人感染し累計16人、鹿行の高校(3月25日公表)で新たに3人感染し累計9人となっています。

茨城大学コロナクラスター!どこの大学?名前は?

大学の場所や詳細ら現在公表されていません。

詳しい情報が入り次第更新していきます。

茨城大学コロナクラスター!オミクロン株?ステルスオミクロン?デルタクロン?

今回のクラスターでのオミクロン株情報も出ていませんが、最近の感染の傾向として、オミクロン株によるブレイクスルー感染が挙げられます。

2回目のワクチン接種を終えている人たちにも、感染が広がっていることから、今回のクラスターに関してもオミクロン株の可能性が高いといえます。

また、オミクロン株でもステルスオミクロンと言われるものが最近注目を浴び始めています。

通常のオミクロン株よりも、さらに感染力が強いとされていますので、注意が必要です。

さらに現在、デルタ株とオミクロン株の複合型のデルタクロン株も発見されています。

こちらも感染力が強いと予想されますので、注意が必要です。

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