1日午前11時半頃、長崎県諫早市のマンション一室の壁に偽装された押し入れから、ブルーシートに包まれた遺体が見つかりました。
部屋には63歳の無職の父親と43歳のアルバイトの息子が2人で暮らしていました。
息子は首吊りした状態で発見され、父親は偽装された押入れから発見されました。
気になる事件現場や犯人の顔や名前、ヤ○ザか?などですね。
そんな気になる情報をまとめました。
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殺人・死体遺棄事件の事件現場は『ブルーハイツ諫早』で特定!
長崎県諫早市栗面町です。
これ以上の情報は現在出ていません。
しかし、ニュースの映像から事件現場らしきマンションを発見いたしました。
ニュース映像がこちら
ベランダ手すりが鉄格子のようになっており、その両端が白壁ですね。
この情報をもとに諫早市栗面町のマンションを調べ上げました。
そしてついにこのマンションを見つけました。
これ以上拡大できませんでしたが鉄格子と白壁が特定要因です。
ここが事件現場の『ブルーハイツ諫早』で間違いなさそうです。
賃貸を改装?押入れを壁に?大きい事件か?
『ブルーハイツ諫早』はマンションというよりアパートのような気がします。
購入されたマンションを改装し、押入れを壁のようにし、オシャレ感を出すというならまだしも、賃貸で勝手に改装するということはできないでしょう。
息子が自身でやったとは考えづらいですね。
何か裏で大きいものが動いていたと考えるのが普通でしょう。
犯人は誰?顔・名前は?ヤ○ザ関係か?自殺も偽装か?
前述したように息子自身で親の遺体を壁に見せかけた押入れを作ることは難しいでしょう。
犯人の情報は残念ながら出ていませんが、犯人が複数であると考えることができます。
1人で壁を作ることは難しいように思えます。
複数であれば、可能性はかなり高くなりますね。
しかし、普通複数で殺人を犯すことはしないでしょう。
このような事件をすると考えるならば、ヤ○ザ関係があるのではないでしょうか。
息子なのか父親なのかどちらかがヤ○ザと関係を持っていたと考えれば筋が通ります。
ヤ○ザと揉めて、殺害されたのではないでしょうか?
息子も首吊りと見せかけて殺害された?
息子も自殺のような首吊りをしています。
しかし、父親は壁に見せかけた押入れで遺体として発見されています。
それを考えると、息子も殺されたと考えるのが可能性高いでしょう。
ヤ○ザが複数で動いていたとすれば、話の筋も通ります。
ありますねこれは。
ヤ○ザとのトラブルはお金か?
ヤ○ザとのトラブルといえばお金でしょうか?
お金であるとするならば、ヤ○ザからお金を借りていたということが考えられますね。
しかしながら、殺害してしまってはお金を回収することができなくなってしまいます。
いきなりそんな出来事をするとは思えません。
そして、殺害してしまって証拠でも見つかればヤ○ザのグループ自体が警察に目をつけられてしまいますね。
きっとさらに奥深い問題があったのでしょう。
例えば、お金を返す返さないの問題で父親が監禁されて拷問のようなことを受けており、誤って殺害してしまった。
それを知った息子も同様に殺されることになり、自宅で自殺に見せかけて殺された。
その後父親は自宅に運ばれて、押入れに入れ、偽装するように押入れを壁のようにした。
そのように考えることができそうです。
詳しい情報が入り次第さらに更新していきます。
ネットのニュースは?
こちらからネットニュースもご確認いただけます。
11月24日、諫早市栗面町のマンションで、男性(43)の首つり遺体見つかる、父親(63)と2人暮らしだった、
12月1日、押し入れからビニールシートにくるまれた腐敗遺体見つかる、父親か、「押し入れ」と分からないように、ふすまが偽装されていたhttps://t.co/m8n78nWrpc— みつ・ばち (@mitsubachi2021) December 1, 2021