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センターになったのは誰?
アイドルグループ「AKB48」が24日に日本テレビ「Premium Music 2021」に出演。ヒット曲メドレーの中で披露された「フライングゲット」でセンターを務めたのは、“無名の14歳”。
https://twitter.com/hayatoryouha/status/1374704157651701766?s=20
センターを務めたのは、チーム8・福島県代表メンバーの長谷川百々花(はせがわ・ももか)。「はせもも」のニックネームでファンに親しまれる長谷川は、2006年12月14日生まれの中学2年生。19年にグループに加入。昨年から若手メンバーで結成された「HUETONE(ヒュートーン)」のメンバーとしても活動しているが、シングル表題曲選抜の経験はなく、まだまだ無名な存在。
https://twitter.com/chinamainya/status/1374687688423481344?s=20
https://twitter.com/nanatann1026/status/1374675080614084612?s=20
https://twitter.com/Team8Momoka1214/status/1374682452505944065?s=20
また、長谷川本人も出演後にツイッターで、「初めてだらけだったので不安だったんですけど無事パフォーマンス出来て良かったです!」と報告。「トレンド入りありがとうございます」と感謝のメッセージを送り、同じチーム8に所属する小栗有以、岡部麟、下尾みうとの写真で喜びの報告をしています!!
異例の抜擢なぜ?
なぜ異例の抜擢をされたのでしょうか。
今のところ詳細は明かされていませんが、これからかなり人気が出そうですね!!
最後に
今回、私もはせもものファンになりました!
そういう方は多いのではないでしょうか。
AKBグループの盛り上がりとともに、AKB48自体は前に比べヒット曲が少なくなってきています。
しかし、これを機にまた筆頭に踊り出てくるかもしれませんね!!