はいさーい!!テツです!!
前回の記事では沖縄の北部での観光地を紹介しましたね。
読んでない方はこちらから読んでみてください!
そんなあなたに今回は中部観光のベストスポットを教えます!!
最後まで読んでください!!
沖縄中部の観光地
沖縄中部は住んでいる人が多い分、観光地も多くあります。
一つ一つ紹介していきます!!
美浜アメリカンビレッジ
美浜(みはま)アメリカンビレッジは、北谷町美浜にある大きなシーサイドリゾートタウン。
アメリカンな雰囲気が漂う商業施設が建ち並びます。
さまざまなエリアで多様な遊び方ができる美浜アメリカンビレッジ。
沖縄の人もデートスポットとして活用するオシャレな空間が広がっています。
ここの敷地内では沖縄グルメの「タコライス」を楽しめることはもちろん、沖縄の温泉「ちゅらーゆ」や海も近くにあるので、一日中楽しむこともできます!
すぐそばにイオンもあるので、沖縄のお土産を買うこともできて便利!
万座毛
恩納村にある有名な観光地「万座毛」
万座毛の由来は琉球王国時代に王様が「万人の座れる原っぱ」といったそうで、
それに由来し万座毛という名前が付けられています。
高台から海を見下ろすことができる絶景スポットで、私も何度も足を運んだ名スポットです!!
真栄田岬「青の洞窟」
恩納村にある東シナ海に向かって突き出した岬。
琉球石灰岩が隆起してできた断崖の上には展望台があり、サンゴ礁が見えるほどに透き通った海が眼下に広がっています。
真栄田岬で有名なのがダイビングスポットの「青の洞窟」
海の中に光が差し込み、青く見えることから「青の洞窟」と呼ばれています。
天気の良い日のダイビングは最高です!!
ただ、風の強い日などはダイビングできないこともありますので、注意が必要です。
やちむんの里
「やちむん」というのは「焼き物」という意味の沖縄方言。
1974年に人間国宝の故・金城次郎氏が那覇市壺屋から読谷村へ窯を移したことを機に発展した陶芸の地。自然豊かなこの地には、ガラス工房一件を含む16の工房が点在しています。実際職人さんもその場所におり、「やちむん」を焼く窯も複数あります。
伝統的な酒器からオシャレなお皿まで、職人の手から生み出される作品は、どれも温かみのあるものばかり。
私も「やちむん」が好きでよく買いに行ってました!
工房やギャラリーを自由に見てまわれるので、お気に入りのやちむんを探してみて。
運が良ければ、職人さんが直接販売してくれるので、詳しい話を聞けるかも♡
御菓子御殿 読谷本店
沖縄の有名なお土産といえば「紅芋タルト」
その元祖が御菓子御殿の「紅芋タルト」です!!
ここでは紅芋タルトを作っている様子を店内から見ることができます。
紅芋タルト以外にもお菓子や泡盛などいろいろとありますが、私がおススメするのは「紅芋生タルト」
紅芋の甘みが引き立ってかなりおいしいですが、日持ちがしないため、お土産にはあまり向かないという欠点が・・・。
そうこう言ってると紅芋タルトが食べたくなりました!!
残念ながら「生タルト」はありませんでしたが、
普通の紅芋タルトであれば、下記でお取り寄せもできるようなので、興味のある方はご覧ください。
闘牛観戦/うるま市石川多目的ドーム
私もまだ見たことがありませんが、かなりハマる人が多い「闘牛」
沖縄で闘牛は「ウシオーラセー」といい、古くから娯楽として親しまれてきました。
なかでもうるま市は県内随一の闘牛どころとして有名です。
最近では若い人や女性、外国人のファンも増えているのだとか。
こういった沖縄文化を堪能するのも楽しいかもしれませんね。
おんなの駅(恩納村道の駅)
恩納村の道の駅もおいしいグルメスポットとして有名。
https://twitter.com/samurai_ta_san/status/1138665389586407426?s=20
マンゴーを使った「フルーツかき氷」や海産物直売所での「海鮮グルメ」、沖縄の「サーターアンダギー」や「沖縄そば」も楽しむことができます。
道の駅だけあって、お土産を買うこともできますし、地元の方のハンドメイドの小物なども販売しているので、沖縄の記念に買ってみるのもよいでしょう!!
まとめ
紹介したいところが多く、読むのが大変だったかもしれませんが、いかがでしたでしょうか!!
沖縄中部にはまだまだ観光できるスポットがたくさんあります。
ふむふむ、わかりました。リクエストに応えましょう!!
今回は西海岸側が多かったですが、次の機会には東海岸の観光地やドライブスポットも紹介したいですね!!
もうここまで紹介したら、全部回るのはリゾ婚の後の観光では足りないかもしれないですね!!
そしたら、何度でも沖縄に来て楽しんじゃいましょう!!
次の観光地紹介もステキなスポットばかりにしますので、ぜひ次回もお楽しみに!!