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【驚愕】渡辺直美ブタ変身演出
東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出に関して、タレントの渡辺直美(33)をブタに変身させるような演出案が検討されていたと「文春オンライン」が17日に報じたことで、ネット上では「渡辺直美」「東京五輪開会式」がそろってトレンド入りしました。
報道によると、現在開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクターの佐々木宏氏(66)が発案。昨年3月に演出チームのグループLINEに送ったそうですが、他のメンバーから批判され、撤回したということです。
開閉会式の総合統括は元々狂言師の野村萬斎氏が務めていた。五輪延期を受け、新たな形での式典の準備を迅速に進める必要があるとして、昨年12月、佐々木氏に交代していた。
東京五輪組織委員会を巡っては、今年2月、森喜朗・前会長が女性蔑視とも受け取られる発言の責任を取って辞任したばかり。再び明るみに出た五輪がらみの問題に、ツイッターでは反響が広がり「下品な発想」「そりゃ萬斎さん降りるわ」などとあきれたような投稿が相次いでいます。
こんなプランがまかり通るとでも思っていたのだろうか、感覚がぶっ壊れてる、まともじゃない。やめろ、オリンピックなんて、この国じゃ無理です。
何度でも繰り返し言いますよ、東京オリンピックなんてやめちまえ。https://t.co/Fj6NOA8LOw— 大下賢一郎 (@kemuchiman) March 17, 2021
>僕はすぐにダジャレを言うので、口が滑った…可愛いピンクの衣装で舌を出して『オリンピッグ』と<
反省してる、と書いてるけど
ダジャレとか、口が滑ったとか
そんなレベルでは無い「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン https://t.co/99Ae4g8ljX
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) March 17, 2021
渡辺直美、自身を動物に例えると?
渡辺直美さんが自身を動物に例えると?という質問にSeventeenの取材で答えていました!!
https://twitter.com/SeventeenJP_mag/status/1294785964972208133?s=20
動物占いでの結果がチーターなんです。チーターってすばしっこいイメージがあるので、そこはピッタリかなと。かなりせっかちな性格でせわしなく動いているので
「チーター」だそうです!!
自身を「チーター」だと思っている渡辺さんとしても、なんとも失礼な話ですね。
最後に
渡辺直美さんが芸人だから「ブタ演出」にも同意してくれると思っての発言だったのでしょうか。
本人は「芸人だから」と芸人魂で面白おかしくやってくれるのかもしれませんが、聞いているこちらからすると「不快」ですよね。
しっかりと東京五輪を成功させるためにも、まじめに演出を考えてほしいものです。