日本からは「鬼滅の刃」に加え、スタジオジブリの「アーヤと魔女」、岩井澤健治監督の「音楽」、山崎貴監督の「ルパン三世 THE FIRST」、
湯浅政明監督の「きみと、波にのれたら」、スタジオコロリドの「泣きたい私は猫をかぶる」の計6作品がエントリーしていたが、いずれも候補には選ばれなかった。
「鬼滅の刃」は2020年世界興行収入ランキングのアニメ部門で1位を記録していた。
鬼滅に勝った作品とは??
長編アニメ映画部門にノミネートされたのは『2分の1の魔法』、『フェイフェイと月の冒険』、『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』 、『ソウルフル・ワールド』、『ウルフウォーカー』が候補になった。
祝! ディズニー・ピクサー作品「2分の1の魔法」&「ソウルフル・ワールド」本年度アカデミー賞長編アニメーション賞ダブルノミネート!! pic.twitter.com/luhpCbhaHZ
— Shinichi Ando (@andys_room) March 15, 2021
https://twitter.com/yujiku_asagaya/status/1287263466147819520?s=20
㊗️おめでとうございます㊗️
『フェイフェイと月の冒険』
アカデミー賞長編アニメーション作品賞ノミネート🎉👏🍾フェイフェイの日本語版吹替としてこの作品に関わらせていただけたこと、とても幸せに思っています🚀🌖 pic.twitter.com/TlKmQhEuy4
— 大平あひるAhiru Ohira (@awesome_ahiru) March 15, 2021
『ウルフウォーカー』長編アニメーション映画賞ノミネートめでたい!! #OscarNoms pic.twitter.com/WTs4kGpRS9
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) March 15, 2021
最後に
アニメって無限の可能性を感じられてすごくステキなものですよね!!
鬼滅がノミネートされなかったことは残念ですが、今回ノミネートされた作品は私も見たことのないものばかりでした。
コロナ過ということもあり、なかなか映画館に足は運べないですが、今後アマゾンプライムやネットフリックスなどでも公開されていくんでしょうね!!(すでにされてる?)
お家でゆっくり映画を見るということも人生を豊かにする方法かもしれません。
アニメ映画を見て、お家時間を楽しんでいきましょう!