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須賀川市市立学校コロナクラスター!どこの小学校?名前は?オミクロン株か?ステルスオミクロンか?|福島新型コロナ

福島県と福島、郡山両市、須賀川市教委は計6件の新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したと15日、発表しました。

気になるクラスターの詳細や発生した学校はどこなのか?名前は?オミクロン株なのか?などをまとめました。

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須賀川市小学校コロナクラスター!クラスター詳細は?

県によると、須賀川市の市立学校で児童11人の感染が判明した。市教委によると、同校は16日まで臨時休校しています。

会津若松市の保育園2施設で確認され、1カ所目は園児12人、職員9人が感染した。2カ所目は園児18人、職員9人が陽性となっています。

福島市によると、市立学校の10歳未満の男女計6人が感染しました。

郡山市によると、市内の保育施設2カ所でクラスターが起き、一つは10歳未満の男女5人と女性職員1人の6人、別の施設は10歳未満の男女5人が感染しています。

福島小学校コロナクラスター!どこの小学校?名前は?

報道では市立学校とのみ公表されていますが、児童という表記をしているため、小学校で間違いないでしょう。

残念ながらそれ以上の情報は出ておらず、詳しい場所や名前などは公表されていません。

詳しい情報が入り次第更新していきます。

須賀川市小学校コロナクラスター!オミクロン株?ステルスオミクロン?

今回のクラスターでのオミクロン株情報も出ていませんが、最近の感染の傾向として、オミクロン株によるブレイクスルー感染が挙げられます。

2回目のワクチン接種を終えている人たちにも、感染が広がっていることから、今回のクラスターに関してもオミクロン株の可能性が高いといえます。

また、オミクロン株でもステルスオミクロンと言われるものが最近注目を浴び始めています。

通常のオミクロン株よりも、さらに感染力が強いとされていますので、注意が必要です。

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