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旭川コロナクラスター!どこの施設?名前は?変異株か?|北海道新型コロナ

北海道内で5月21日、新たに新型コロナウイルスの患者12人が死亡し、感染者が過去最多712人を上回り726人(他再陽性1人)確認されました。

感染の詳細は?どこでクラスター?施設名は?名前は?変異株?など気になる情報をまとめました。

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旭川施設コロナクラスター・感染の詳細は?

649人の東京都を上回りました。札幌は過去2番目の420人前後の見通しです。北海道内で700人を上回るのは2回目で、感染拡大の勢いが収まりません。

これまで判明しているのは、北海道発表分253人、旭川市25人、函館市3人、小樽市19人です。

北海道内では13日に過去最多712人が確認され、札幌も499人と最多を更新していました。8日ぶりに最多を更新し、3日連続で600人を上回りました。緊急事態宣言が発令されて6日目に、感染が拡大しています。

札幌市も過去2番目となる420人前後となる見通しで、2回目の400人台になりました。

旭川施設コロナクラスター・どこでクラスター?

旭川市では新たなクラスターが確認されました。

●施設:6人

職員など6人の感染が確認されました。

旭川市は午後5時から会見を開き、詳細を説明することにしています。

旭川施設コロナクラスター・どこの施設?名前は?

施設名は現在公表されていません。

旭川施設コロナクラスター・変異株?変異ウィルス?

今回のクラスターに関して変異株情報も公開されていません。

午後5時の会見に注目です。