11月8日、熊本県を走行中のJR九州新幹線の車内に火を付けようとした現住建造物等放火未遂の疑いで、三宅潔容疑者(69)を現行犯逮捕しました。
JR九州と八代署によると、三宅容疑者は8日午前8時40分ごろ、熊本-新八代間を走行中の広島発鹿児島中央行き「さくら401号」の3号車で、持っていたライターで紙に火を付けて床に落としたという。乗客が車内で取り押さえた。列車は新八代駅に到着する前に緊急停車。新八代駅で身柄を八代署員に引き渡しています。
気になる三宅潔の顔画像、SNS、自宅住所や職業、犯行動機などをまとめました。
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熊本新幹線放火事件・事件現場の『さくら401号』とは?
さくら401号がこちら
さくら401号はN700系の新幹線のようですね。
新幹線という駅と駅の距離が長い電車で、このような事件が起こるのは怖いですね。
逃げることもできないです。
九州新幹線放火事件・三宅潔のFacebook顔画像!インスタ・Twitterは?
三宅潔のFacebookから早速調べてみました。
残念ながら、同姓同名はいましたが特定に至る情報はありませんでした。
次にインスタです。
こちらも残念ながら特定に至る情報はありませんでした。
最後にTwitterです。
こちらも同様に特定できる情報はありませんでした。
詳しい情報が入り次第更新いたします。
三宅潔(みやけきよし)の自宅住所は?
三宅潔の自宅住所は、福岡市博多区大博町とされています。
この辺りから新幹線に乗り込んだのでしょうか。
おそらく博多駅から新幹線に乗ったと思われます。
しかしながら、犯人は熊本と新八代の間で事件を起こしていますね。
なぜすぐに実行しなかったのかという謎もあります。
三宅潔の職業・仕事は?
三宅潔の職業に関しては不詳と報道されており、残念ながら情報がありません。
詳しい情報が入り次第更新いたします。
三宅潔の家族は?妻(嫁)子供(娘・息子)はいるのか?
こちらの情報も出ていませんが、三宅潔の年齢は69歳。家族がいる可能性は高いですね。
子供が30歳でいたとしても、子供は39歳の年齢。三宅潔には孫もいる可能性だってありますね。
妻も同世代でいる可能性もあるでしょう。
今回の事件を起こしているということは家庭内や仕事で問題があったのかもしれませんね。
三宅潔の犯行動機は、家族問題?仕事トラブル?
三宅潔の犯行動機はなんだったのでしょうか。
情報はありませんが、人生に失望していた可能性はありそうですね。
家族で問題があり、離婚や絶縁などがあったのかもしれません。
また、仕事でもリストラなどにあっていたのかもしれませんね。
もしくはその両方かもしれません。
実際のところはわかりませんが、その可能性は高いかもしれません。
放火未遂の刑期は?罰則は?
放火は被害が大きく、殺人と同じような重たい罰則が与えられます。
死刑・無期もしくは5年以上の懲役となります。
かなり重い犯罪ですよね。
最近にた事件としてジョーカー事件がありました。
事件の犯人、服部恭平は『人を殺して死刑になりたい』という自分勝手な発言をしています。
人を刺し、電車に火を放っています。
この事件の犯人の三宅潔もそのような気持ちで犯行に臨んだのでしょうか。
追記・犯行動機判明!京王線の事件見てやった
犯行動機がついに判明しましたね。やはり京王線のジョーカー事件の犯人である服部恭太の犯行を真似たようです。
最近このような事件が頻発していますね。
服部恭太と同じように人生に絶望し、犯行に及ぶ人が出ているということでしょうか。
悲しいことですね。
コロナ禍で不景気だからでしょうか。
政府にも少し責任があるような気がしてきますね。
追記・三宅潔の顔画像特定!ジョーカーに似つかず普通のおじさん。
三宅潔の顔画像が公開されました。
こう見てみると普通のおじさんにしか見えませんが、どんなことを考えてこの事件を起こしたのでしょうか。
ジョーカーこと服部恭太の模倣のみというわけではなく根っこには何か問題を抱えていたはずですね。
また詳しい情報が入り次第更新していきます。
ジョーカー事件・服部恭太の模倣犯は他にも。
ジョーカー事件の犯人である服部恭太の模倣犯は、他にも複数発見されています。
また、服部恭太自身も小田急線の事件を真似たと話しています。
今後、同じような模倣犯が出ないように、警備を強化していくことが大切かもしれません。
また、今回の事件で関東だけでなく、他の地域も模倣犯が出てしまうことがわかりましたね。
長時間電車に乗る際は周りに注意して行動しやくてはいけないかもしれません。
追記・三宅潔は気の強いおじさん!生活保護で生活していた
三宅潔を知る人から気の強いおじさんで、生活保護で生活していたという情報が入りました。
こんな事件を起こすような人に税金を使われていたと考えると悲しいですね。
普段問題を起こすような人ではなかったようですが、気に食わないことがあると反論するような場面もあったとのことです。