稲田真優子さんがカラオケパブごまちゃんでの殺害された事件。
複数回刺されていることから金銭トラブルの線も疑われているようですが、
金銭トラブルではないと思っています。
その理由をこの記事には記載していきたいと思います。
それではどうぞ!
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稲田真優子(いなだまゆこ)さんの金銭トラブルが疑われる理由
今日はひたすら荷物の開封。おしぼりBOXも来ました!それと内装のローンの審査、通りませんでした。自社分割の話もありましたが、オープンしてから少しずつリフォームしていくことに決めました。スタッフやお客様の意見も聞けて楽しみ! pic.twitter.com/6i4Q4Ax3Em
— カラオケパブごまちゃん (@Goma253) December 19, 2020
それはこのツイートからです。
カラオケパブごまちゃんをオープンするお金を借りるために融資を受けていたことがうかがえます。
ここからお金に困っていたのではないか。いろいろな方面からお金をかりていたのではないかという疑いがもたれています。
しかしながら、お店をやるためにお金を借りるというのは言ってみれば当たり前のことです。
それを解説していきましょう。
稲田真優子(25)さんはお店のオープンのお金で困っていた?
お店をオープンするにあたってお金を銀行から借りるのは普通のことです。
それは大手であってもお金を銀行から借りていることからもうかがえます。
常に企業というものは、お金を投資という形で次の事業に使っていかなければなりません。
現状維持だけをするということの話でいえば、売上だけでお金を回していけるでしょうが、
次の大きな改革を行うための金銭投資に関しては大手も銀行からお金を借りるということはします。
その点は小さいお店をやっている人も同じなので、ローンを組むというのは普通のことです。
稲田真優子さんがなぜ金銭トラブルで殺害されていないのかの理由
この話から見ていくと、稲田さんはお金を借りる立場ですね。
お金を貸す立場の人がお金を返す人を殺害するというのはあり得るのでしょうか。
考えてみれば、お金を貸した人を殺害してはお金は返ってこないことになります。
そんなことはしないでしょう。
逆の立場でお金を貸している人が借りている人に殺害されるということはあり得る話ですが、今回はいろいろと矛盾している気がします。
やはりストーカー殺人が濃厚か?
これを踏まえるとやはりストーカー殺人といわれている方が妥当だといえますね。
その件についてはこちらの記事で解説していますので、ぜひご覧ください。